「柏市による旧そごう跡地取得」に関するニュースについて

昨日、とうとうでたのは「柏市による旧そごう跡地取得」に関するニュースです。

■そごう跡地取得「大詰め」 柏市長 大枠合意、解体24年度にも
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4a552f374f0b6a5bad8a0a28535325d4317021a

記事によると、地権者の三井不動産から市が跡地を取得する交渉は大詰め段階との事で、既に土地取得費などの大枠では合意しているとの事です。

早ければ次回、2月22日召集の定例会で予算案が提出される見込みとの事で、その場合は次回議会の目玉となり注目です。

柏市では再開発の構想を柏駅東口未来検討委員会にて検討し「柏駅東口未来ビジョン」にまとめています。

https://www.city.kashiwa.lg.jp/chushinshigaichi/0519miraibizyon.html

これは、柏市の玄関口として多くの来街者で賑わう柏駅東口駅前の”これからの50年”に向けた未来の姿と取り組みを示したもので、

「魅力」「回遊性」「空間」というまちづくりに必要な3つの要素をふまえ、目指すべき未来のひとつとして柏市がとりまとめています。

この検討段階で柏市が提示した参考資料の中には、旧そごう柏店やスカイプラザ柏、柏駅前第一ビルなどを計画的に更新した場合の四つのケーススタディーの例示があります。

https://www.city.kashiwa.lg.jp/documents/33968/230327_iinkai3_shiryou.pdf

既存三棟総延べ約10万㎡の解体費に約55億円、現在と同じ10万㎡で建てた場合の建築費として約500億円、10万㎡の修繕費は年間約11億円と試算しています。

未だ何を建築するかも決まっていないので仮の試算ですが、これに加えて土地取得費なども入りますので、今回の事業の規模感が掴んでとれると思います。

私はそごう跡地だけに留まらず、東口の一体的な再開発を行おうと考えた場合、今回のそごう跡地の取得はマストと考えます。

そして、既存の東口に関しては、私も12月議会で「ベビーカーでも移動しやすい駅前の実現」というタイトルで駅から市街への回遊性の低さを指摘していますが、徒歩・電車・車の交差地点であり交通のハブとなるべき駅の主機能を考えると、出来る事なら再開発で時代に合った仕様に刷新するべきと考えます。

そういった意味では、太田市政のそごう跡地取得に対するチャレンジは歴史的に見ても凄いし、英断だと思います。

一方で、本当にこれを実現できるのかは、まさしくこれからの話ですし、少なくても太田市長の残存任期では達成し得ません。

当然、2年後の次期市長選挙でも、この東口再開発に関わる対応が争点に加わるはずです。

私は議員として、次回定例会の予算審査からしっかりとこの問題に向き合っていきますし、駅前事業者や市民の皆様も今後、

説明会や公聴会、選挙などを通じた様々な機会で共創者となり得ます。

今後50年の柏駅東口をつくっていく歴史的な機会。

これからの展開に注目し、主体的に参加していきたいです。

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