★令和6年第1回定例会・一般質問のダイジェスト解説★ 『公設市場』

令和6年第1回定例会・一般質問のダイジェスト解説★

先日閉会した3月議会における私の一般質問に解説をつけてひとつずつ紹介しています!

5つ目の質問は『公設市場』です。

※写真は場内にある「大和寿司」さんのAランチ(日替わり並海鮮丼お椀付)です。ボリュームも鮮度も◎で美味しかったです♪
 

本会議の初日、太田市長の施政方針演説にて

「老朽化が進んでいる市場施設については, 市の財政状況を踏まえつつ, 機能強化や市民に親しまれる市場化の推進など市場活性化に繋がる新たな施設整備の検討が求められています。また, 公設市場の立地条件を最大限活用するため, 市場施設の集約や土地利用の高度化等により一定のスペースを創出し, 市場機能と連携した企業の誘致等, 用地の有効な活用と整備費の負担軽減についても検討いたします。」という方向性について示されましたが、まず私はこの方針について激しく同意いたします。

背景として、昨年度、公設市場に関しては「道の駅併設」に向けた検討と調査が行われたのですが、特に「24時間使える駐車場を相当数用意しないといけない」という要件を満たすことが難しいなどの理由から、見送りの方向性となっております。
 

しかしながら太田市長も仰る通り「公設市場の立地条件を最大限活用」するのであれば、現在のB2B機能を主とした市場機能のアップデートだけではなく、新しいチャレンジを加えるべきだと考えているからです。

実は数年前、インキュベーション施設KOILの会員が、公設市場の水産棟の温度や品質管理を、ローラワンなどの無線通信技術とIotデバイスを組み合わせて実現できないだろうか?という実証実験にチャレンジしました。


現在、がんセンターの廻りにライフサイエンス系の名だたる企業が集まってきている様に、公設市場の周りには品質管理や物流の企業が集まってくる、そんな展開を期待したいです。

また、私も日頃柏の葉キャンパス駅近くで生活していますが、「市場に行ったことが無い」というKOILのワーカーさんや地域住民の方々の言葉をよく耳にします。国道16号に面しているというロードサイド立地としての優位性からも、これを機会に市民に親しまれる市場化の推進、B2Cの展開に関しても期待したいところです。

私からの一般質問の内容としては、上記のような可能性を示したうえで、今後の公設市場の可能性を探るうえでも、柏の葉のベンチャー企業などの経済部門や、一般市民を交えてオープンなワーキンググループを新設し、今後の展開を検討して欲しいという合意形成のプロセスについてリクエストを致しました。

今後、令和6年から2か年をかけて再整備及び市場用地活用の基本計画の策定を予定しているとの事ですので、私もしっかりと情報収集をし、進捗を追いながら提言を続けていきます。

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